古紙屋の娘の連絡帳

お仕事のこと・・・私の想いをお伝えします

春の九州へ

先週は会議参加のため九州へ行ってきました。
今は春真っ盛り
どこへ行っても桜がキレイ



本当にいい季節

土曜は少し足を伸ばして、
大分県竹田市にある岡城跡へ。
どこへ行ってもお城の桜はキレイに決まってるもんねー



ここは滝廉太郎の「荒城の月」の歌われた場所。





滝廉太郎もこの時期に、
栄枯盛衰を経験したこの城で、
月を見上げて
この歌を作ったと思うと、感慨深いですね。

ココは山城で、今は石垣しかないんだけど、
石垣のギリギリまで行くことができるの。



写真だとわからないね。
下を覗くとちょっぴり怖い



こんな風にキレイに石垣を積み上げるなんて
昔の人はスゴイ!



日曜がこの城の「さくらまつり」とのことで、
どこもかしこも桜が本当にキレイでした。
お花見日和



近くにある東洋のナイアガラと呼ばれる
原尻の滝まで足を伸ばしてみました。



いつか本物のナイアガラの滝も見てみたいなぁ

お陰様で、大変素晴らしい時間を過ごすことができました。
連れてって下さったRDVの皆さんに感謝です。
ありがとうございました



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あさチャン

先日の「あさチャン」で
資源ごみの持ち去りについて、取り上げて頂きました



東京都では、その被害額が15億円!



資源ごみは決められた日の朝8時迄に
決められた集積場に出すことになっており、
行政と契約した決められた業者が収集し、
行政へその買取金額を支払いしています。



しかし、持ち去りの業社は、指定業者が収集する前に
回収してしまうようです。

  

レポーターの方が直撃すると、
「落っこちていたから拾った」
「これは約束している収集先のもの」
等々、のらりくらりで逃げてしまうよう・・・



時にはこんな風に恫喝されたなんて話も聞くと
住民はうかつに注意もできません。

現在、組合では自治体と協力し、
資源ごみにGPS装置を設置し、
その全容を解明に努め、撲滅の一助にしたいと考えています。



今回持ち去られた古紙も、
契約していない区内の業社のもとへ入り、
海外へ輸出されたようでした。

組合では、再三、こういった業者に対し
持ち去りをしている業者からの古紙の買入を行わないよう
警告をしています。



が、未だ撲滅には至っておりません。

ウチの社長も、
日本の古紙は品質がいいから、ニーズがあるんだと
インタビューされていました。




いくらニーズがあっても、
違法な入手ルートで集められたものは
買わないようにして欲しい。
これからは、そこまで取り締まらねば
撲滅にならないのでは?と感じました。

まだまだ撲滅への道のりは長いけど、
やり続けないとね


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エブリディスマイル エブリディスセーフ 2018

組合の安全ポスターが出来上がりました!



「エブリディスマイル エブリディセーフ 2018」

キャー!!! カワイイ

実はね。
安全は古紙屋さん共通の願いということで、
次年度から、全国の組合の方と協力できないかと考えてるの。

だから今年は、
標語は共通
図柄はご当地にちなんだもの
ということで、
ご当地、組合のある上野といえば・・・・
シャンシャン!
だからパンダモチーフになっているんだ。

毎日笑顔で、毎日安全に仕事がしたいもんね
全国の古紙屋さんのヤードに貼ってあるといいなぁ

下の方には隠れキャラがいるんだよ。
誰かわかるかな?

また、春のリーフレットがコレ↓



今年はサッカーワールドカップだからね。
両者イレブンをよ~く見てみて。
面白いから。
是非、ヤードのみんなで笑って下さい。

関東商組安全防災委員会では、
このようにポスターやリーフレットをみんなで考えて作成、配布し
全国古紙屋さんの無事故・無災害を目標に
安全の啓発に努めています。

新規メンバーも随時募集中です。
関東商組 組合員各社で、ご興味のある方がいましたら、
是非お声掛け下さいね~

ではでは、今日もご安全にね



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見学会 2018春 その2

特種東海さんは、近くに
「 Pam 」
という、情報発信や販促、文化交流の場である
ミュージアムがあります。



施設はガラス張りで、
設計は、坂茂さんが行ない、グッドデザイン賞も受賞されています。





広く社会に向けて
過去から現在の紙に関する
いろんな活動の情報発信基地があるなんて、
スゴイことだよね

創業当時からの
紙に関するアーカイブ展示では、
当時のすかしの技術の株券や



木版から布版を起こし
そこから透かし印刷をしている版が見れたり



え~ こんなのにも紙が使われていたんだ?!
って資料がいっぱいでした。

特種東海さんの特徴の一つである「色」の技術では、
細かい色の違いを見極めることを試してみることに。



この一列の色の微妙な違い、わかるかな?



この5つでチャレンジ!



あ~ 残念

職人さんは、この微妙な差を見極め、
グラム単位で染料をブレンドし、
製品を作っているんだね。

今回の研修を通じて感じたのは、
「紙」と「人」の関わり方。

機械化が進み、
ほとんどの製紙工場では、
大きな機械を最小の人員で動かすのが主流な中、
工場では、まだまだ人の五感をフル活用し
優れた技術の紙を作っていたし、
それを、Pamで
沢山の方に感じて頂けるようにしていたり、
「紙」と「人」とのいい関係が
いい会社の土台となっていることを感じました。

Pamは一般公開していますので、
よかったら足を運んでみて下さいね。

おまけ・・・
ホテルの桜もとてもキレイ。
朝もうぐいすの声で目が覚め、
とてもいい時期の見学会でした





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見学会 2018春

昨日は、組合IT部会の研修で、
静岡三島にある特種東海製紙さんの見学をさせて頂きました

ウチとは古紙のお付き合いがない、
初めましての製紙会社さん。
さぁ~ いってみよ~

ココでは、多品種で少ロット、高付加価値の
特殊機能紙や特殊印刷用紙を作っています。
なんとその商品数は、約5000とのこと

例えば、圧着ハガキ用紙や偽造防止用紙、耐油紙、
そして、本や包装紙、箱、文具などに使用される
ファンシーペーパーと呼ばれる印刷用紙です。

いつも見慣れた新聞、段ボール、白板紙とは
だいぶ毛色の違う紙類だな

そもそも原料はパルプだし、
そのパルプもL材 N材を
その産地や特性別に、
製品に応じてブレンドして使用しているそうです。

そして、色。
こーんなに製品の色の種類があるんです。
(って画像をアップしようと思ったけど、上手くアップできない・・・

染料をグラム単位でブレンドし、
これらの色を出しているんですって。

また、なんと抄紙機がビルの5階にあるんですよ。
これも高品質な機能紙を作るために、
虫等異物の混入がないように配慮されているそうです。
クリーンルームと一緒だね。

抄紙機なのに、屑一つなくピカピカ
こんな機械は今まで見たことないなぁ
すごいね~

工場とは関係ないけど、
工場案内のビデオは、
なんと社員さんの中から選りすぐられた製作チームによる
自作のものなんだって。

また、工場の案内は、女性の社員さんによるもので、
案内のところどころに細やかな気遣いがあり、
こういうところも、なんかいいね

企業姿勢があったかい感じだな。

冒頭に工場長が
「この工場は美しさに気を遣っています。
美しさとは、英語で、
Beautiful であり Clean でもあることです。」
とおっしゃっていました。
まさにBeautifulな女性に
Cleanな工場を案内して頂いた感じ

製品、工場、そしてそこに働く人
全てが「美しさ」を支えているんだね。

原料・色を「種 たね」とし、
世界中の選りすぐった、いろんな原料、いろんな色で、
いろんないいものを作っていくことが、
特種東海さんの特種の「種」の由来とのこと。
素敵な「種 たね」がいっぱいの工場でした。

つづく・・・

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