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訴訟について

2020.09.07 15:01|(株)大久保
8月、古紙業界に震撼が走る大きな訴訟がニュースとなりました。

古紙屋さんでは、大量の古紙の発生先に、
フォークリフトや圧縮機等、あらかじめ機器を置かせて頂き、
取引をするケースも多くあります。

この件も、あらかじめフォークリフトを設置し、
回収の際、このフォークリフトを利用していたところ、火災が起きたことが発端。

両者の主張を直接聞いたわけでもなく、
各誌面等の情報しかありませんので、
私がどうこうご意見することではありませんが、
古紙屋さん誰にでも起こりうる事案のため、
大変注目しています。

もし私だったら・・・と考えると恐ろしいですし、
大きな損害にならないことを、陰ながら応援しています。


これをどう回避できたか?
対策はないのか?
正解はないのかもしれませんが、
保険会社さんによると、
まずは、フォークリフト等重機類も車両保険に入っておくこと
(自賠責も任意も)
または、施設賠償責任保険に入っておくこと
さらに、先方の重機等で作業するケースがあるならば、
施設賠償責任保険のうち、車両を限定しないで掛けるように
とのことでした。

とはいえ、このような大きな訴訟金額は誰も想定しておらず、
例え非の有無、割合等が裁判で確定したとしても、
保険会社としての判断と合致しないことも想定できるので、、
保険会社としても大変注目されているようです。


また、先方へ重機等を置く場合は、
契約を古紙の売買に限らず、注意義務に関して明記することが必要です。

よ~く考えると、
パッカー車での回収時であっても、このような万が一が想定できるので、
全ての古紙取引の契約書の見直しが必要?とも考えられます。

出来ることから一歩一歩始めるしかありませんが、
リスクを想定し、行動することが重要と
改めて考えさせる出来事であることは間違いありません。

明日は我が身?かもしれないので、
業界をあげての武装も必要と思いました。

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