古紙屋の娘の連絡帳

お仕事のこと・・・私の想いをお伝えします

この違いは何?

うちの会社では、既に20年弱、機密文書の抹消ビジネスをしている。
また、情報媒体についても、抹消し、
リユース・リサイクル・処分迄のビジネスもしている。

どちらも試行錯誤の連続で、
まだまだ、うまくいってます!儲かってます!!
なんて、胸張っていえないのが現状です。

先日のニュース。
機密文書の溶解処理として
クラウドファンディングで最高額の
8500万を1日で集めてしまった
「e-Pod Digital」

デジタルメディア化した機密文書保管BOXをオフィスにおき、
溶解処理からリサイクル、
そして、再資源化商品(ノベルティ)の提供までを
行なうそうです。

同じビジネスにデジタルをプラスオンしただけで
こんなに注目されるなんて
ビックリです。

また、昨日は、
PC・小型家電の宅配買取&リサイクルで
東証マザーズへ上場した
リネットジャパンの黒田社長のお話を聞きました。

情報媒体を集める手段として宅配を利用し、
小型家電リサイクル法の認可を受け、
上場までしてしまうなんて、
同じ時期に情報抹消事業を始めたうちとは
比べものにならない位、スゴイね。

どちらに対しても、うちとの
この違いってなんだろう?

既存にとらわれ過ぎなのか?
安穏とし過ぎなのか?
妥協しているのか?
チャンスをつかんでないのか?
人がいないのか?
真剣でないのか?・・・・

この大きな違いは何なのか?
ずっと考えてしまう。

業界の「無理」「無茶」「非常識」な事には、
反面の良さがあり、
そこに「大義」を見出せれば、
それを「変えたい」と思う情熱や一生懸命な気持ちに
賛同し、応援してくれる人が現れる。
この3つが揃うと
世の中に必要不可欠なビジネスになる。

昨日の黒田社長が話していたことが忘れられない。

結局は言訳ばかり探している人と
動き続ける人の違いなのかな?

この大きな違いを
少しでも埋められるようにしたい。


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