古紙屋の娘の連絡帳

お仕事のこと・・・私の想いをお伝えします

エコマーク

環境に優しいと認められた商品についている
エコマーク

平成元年から制度が開始し
現在5569の商品が認定されているそうです。

例えば、トイレットペーパー、コピー用紙、
複合機に、インクカートリッジなど
家庭の中にあるものだけでなく、
オフィスに関連したものまで様々。
最近はサービスに対しても付与されており、
ホテルなどにも付与されているそうです。

このエコマーク。
機密文書処理にも適用したいということで、
先日、説明会に参加してきました。

機密文書は、焼却処理されていたり、
オフィスシュレッダー処理では、紙ごみとして処分されることも多いので、
リサイクルに回していきたいというコンセプトは
大賛成。

でも、機密文書処理の肝は
「セキュリティ」
なんといっても、機密を守ることが大前提。

どうやって、だれが、何をみて
確認し、認め、お墨付きを与えるのだろう?

それで排出者に安心を提供できるのだろうか?

万が一の漏洩、飛散事故・・・
起きた場合、どうするのだろう?

古紙センターでつくったガイドラインを参考に
基準は作成はされていたけど、
まだまだこのサービスのエコマーク認定には?がいっぱいです。
(あんなに丸パクリしちゃっていいのかなあ・・・???

グリーン購入法の役務として定められているのと
処理業社にマークを付与することでは、
扱いや重みも違うと思う。
マークが一人歩きすることも予見できる。

セキュリティとエコロジー
この両立は大切なことで、
どんどん推進したいと思っている。

でも、これを制度として
今の日本で両立させていくことって
本当に難しいことだと思っている。

事故や漏洩がおきてからでは遅いのだ。

折角なら、いい制度として確立して頂き、
利用できるようにしたい。
お客様には、エコロジーに
安心と安全もセットで提供していきたい。
だからこそ、
しっかりと行く末を見守りたいと思います。


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