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古紙屋の娘の連絡帳

お仕事のこと・・・私の想いをお伝えします

期の終わりに思うこと・・・

うちは8月決算なので、46期が今日で締まり、
明日から新しい期が始まります。

毎年、社員全員に反省と目標を出してもらい、
もちろん私も出して
定点で、自分の仕事に対する思いを棚卸しできるようにしています。

今期の終わりに思ったこと・・・

先週のドラマ「半沢直樹」を観た方ならわかりますが、
一流ホテルの経理部長がクビになり、
どこにも行くところがなくて、
産廃屋さんで銅線の皮むきをしていました。
「こんなところ・・・」という表現で。

この夏読んだ小説「震える牛」(相場英雄著)の中で
殺されてしまった産廃屋さんは
「反社会的勢力と繋がっている」と表現をされていました。

古紙屋さんのヤードも
音がうるさい、汚い・・・などと言われることが多く、
「近くにはこないで・・・」と言われたこともあります。

また反社会的勢力なイメージも根強く、
そういう方々と勘違いされたり・・・

古紙屋の娘で育ち、古紙屋に入りもうすぐ15年近くになりますが、
こんな風に、自分の仕事が、
疎まれるというか、嫌われているというか
いいイメージを持たれていないと感じたことはありませんでした。

最近強く思ったことは、
そんな風に「悪」に思われたくない。
我々は、社会に有益なことをしているし、
行き場のない人が働くところでもなく、
恥ずかしいことや嫌われることをしているわけでないということ。

この悪いイメージを大逆転させることが
これからの私の仕事なんではないか・・・

有益な資源物としての国際商品である「古紙」を通じて
我が社も古紙業界全体も、
社会に誇れるものにしていきたい、ということです。



まずは足元の自分の会社から。
褌締め直して、47期も取り組んでいこうと思います。
(一応「娘」なので本物の褌は着けていません・・・
よろしくお願いします










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